ランナー必見!スポーツ前のストレッチで気をつけること

マラソン

 
今年の箱根駅伝、
青山学院大学が連覇を果たしました。

ご存知ですか?青山学院の体幹トレーニング
書籍まで出ています。

体幹トレーニングだけでなく
正しいストレッチ法まで掲載。
ランナーの方には必読書と申し上げます。

そのストレッチ法です。
スポーツの練習前後で使い分けていますか?

 
ストレッチは、正しく行えば

・関節の可動域を広げる
・怪我(運動障害)を予防する
・競技のパフォーマンスを高める

という効果があります。

なぜ、スポーツ前後でストレッチを
使い分ける必要があるのか?と言いますと

 
・身体が動かしやすくなる(スポーツ向き)
・身体がリラックスする (疲労回復向き)

やり方次第で、この2つの効果に
分かれるからです。

この分かれ道が、ストレッチの時間にあります。
1つのポーズに30秒以上かけると
筋肉がリラックスすることが分かっています。

そのため、30秒以上のストレッチは
筋肉の緩みから、スポーツ中に関節の負担が増え
怪我の危険性も出てます。

怪我の予防のためにストレッチをしたのに
怪我の危険があるなんて・・・。
そんなバカな、となってしまいます。

では、どうすれば良いのか?

 
<ストレッチの使い分けの方法>
スポーツ前: 20秒間のストレッチ
スポーツ後: 30秒〜60秒のストレッチ

 
という具合に、スポーツ前後で
ストレッチのホールド時間を変えるのです。
ポーズは同じで構いません。

 
マラソンの場合は、長時間の運動となるため
ストレッチの熟練度が、タイムの良し悪しを
左右します。

ストレッチのフォームも大切ですよ。

 

この記事を書いた人

パーソナルトレーナー小林素明

小林素明

創業12年のパーソナルトレーニングどこでもフィット代表(大阪市阿倍野区)

健康運動指導士/介護予防運動トレーナー

運動指導歴29年超、テレビ出演多数、1万人超のパーソナルトレーニング指導実績、YouTubeチャンネルは登録者数1万人超。ハワイ州立大学医学部の人体解剖学実習に参加、医療機関との連携も図り、安全かつ効果的なトレーニング法を研究。

フィットネスクラブ、温浴施設に17年間勤務後、起業。「加齢に負けない筋肉づくり」「日常生活やスポーツの動作改善、パフォーマンスアップ」を得意とし、80歳代の方までの自重トレーニング指導。病院をはじめとする医療機関、教育機関、不動産会社などで講演・講師活動。パーソナルトレーナー指導者養成講座の講師も務める。

【テレビ出演】 毎日放送「ちちんぷいぷい」/朝日放送テレビ「キャスト-CAST-」/読売テレビ「ten.」/テレビ朝日「ナニコレ珍百景」/読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」/サンテレビ「4時!キャッチ」他

【講演・講師】 一般財団法人関西労働保健協会/経済産業省ヘルスケアサービス社会実践事業「医療運動マッチング対応トレーナー育成講習会」/箕面市立病院/日本臨床運動療法学会(第36回)/ファインレジデンス枚方香里園(京阪電鉄不動産)特別講師/八尾市教育委員会/岸和田市民病院/南河内環境局組合 他多数 (敬称略)

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