運動の苦手意識を克服したい方へ!運動を始める前に知っておきたいこと

女性 ストレッチ
運動は身体に良いのは分かっているけど、過去に運動に馴染めず頓挫しまった。やっぱり自分には向いていないのかなぁ〜、と。そんな経験はありませんか?

運動に対して苦手意識がある方には、ある共通点があります。

それは、運動する手順が間違っていることです。

ゴルフのクラブを握ったことのない人が、いきなりコースでプレーすることはありえません。まずは、クラブの握り方、フォームの練習から始めますね。運動にも同じことが言えます。手順が大切なのです。

 

運動を始める前にやっておきたいこと

運動についていけない理由は、呼吸が乱れることにあります。運動が強すぎて、呼吸が乱れるのではなく、運動と呼吸のタイミングが合っていないことで、呼吸が乱れてしまうのです。

人によっては、運動中に「力み過ぎて」呼吸が止まっていることがあります。これはもっと危ないです。安全のためにも運動をはじめるとには、呼吸の練習が必要です。

呼吸なんて、と思われるかも知れません。ところが、しっかりと呼吸をすれば腹筋に力を入れるコツ、姿勢を正すコツも同時にマスターできるのですから。

 

お腹の呼吸法で、姿勢が良くなり、腹筋も鍛える!

1) お腹に両手を当てて、背筋を伸ばします。※座ったままでも可
2) 鼻から大きく息を吸って、お腹を膨らませます。(3秒間)
3) 口から「細く、長く」息を吐き出し、お腹を凹ませます (3秒間)
4) 2)〜3)を10回繰り返します

3)のとき、腹筋に力が入ります
たった1分間の呼吸法ですが、良い姿勢が身につき、お腹も鍛えられます。

この姿勢が良くなった状態で、筋トレに入ると非常に身体が動きやすくなるのです。もちろん、運動中にも動作に合わせて、呼吸を行います。

スクワット運動であれば、

・しゃがむときに「息を吸う」
・立ち上がるときに「息を吐く」

という具合です。ますは、お腹の呼吸法で鍛えてみましょう!レッスン動画でお試しください。

【 初心者のための完全マンツーマン指導 パーソナルトレーニング 】

この記事を書いた人

パーソナルトレーナー小林素明

小林素明

創業12年のパーソナルトレーニングどこでもフィット代表(大阪市阿倍野区)

健康運動指導士/介護予防運動トレーナー

運動指導歴29年超、テレビ出演多数、1万人超のパーソナルトレーニング指導実績、YouTubeチャンネルは登録者数1万人超。ハワイ州立大学医学部の人体解剖学実習に参加、医療機関との連携も図り、安全かつ効果的なトレーニング法を研究。

フィットネスクラブ、温浴施設に17年間勤務後、起業。「加齢に負けない筋肉づくり」「日常生活やスポーツの動作改善、パフォーマンスアップ」を得意とし、80歳代の方までの自重トレーニング指導。病院をはじめとする医療機関、教育機関、不動産会社などで講演・講師活動。パーソナルトレーナー指導者養成講座の講師も務める。

【テレビ出演】 毎日放送「ちちんぷいぷい」/朝日放送テレビ「キャスト-CAST-」/読売テレビ「ten.」/テレビ朝日「ナニコレ珍百景」/読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」/サンテレビ「4時!キャッチ」他

【講演・講師】 一般財団法人関西労働保健協会/経済産業省ヘルスケアサービス社会実践事業「医療運動マッチング対応トレーナー育成講習会」/箕面市立病院/日本臨床運動療法学会(第36回)/ファインレジデンス枚方香里園(京阪電鉄不動産)特別講師/八尾市教育委員会/岸和田市民病院/南河内環境局組合 他多数 (敬称略)

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