股関節の歪み、筋トレとストレッチで解消した事例 体幹トレーニング教室(大阪吉祥寺鍼灸整骨院にて)

股関節内転 左右差

 
2月7日の体幹トレーニング教室(大阪吉祥寺鍼灸整骨院)の中で、歪み改善のための体幹トレーニグを行いました。

歪み改善のトレーニングを行うきっかけとなったのは、準備運動で行った「座った状態で足の裏を合わせるストレッチ」のときです。ご参加された2名の方に、左右の膝の高さが違っていたのです。(上の写真で左右差あり)

これは、股関節になんらかの問題があると推測されます。多くは、高く上がっている方の側の股関節が硬いことがあげられます。だからと言って、無理やり膝が上がっている方を押したりすると、逆効果になることがあります。

まずは、ゆっくりと伸ばせる股関節のストレッチを行っていきます。オススメなのはイチローストレッチと言われる、股関節ストレッチです。慣れてくれば、床で股割り股関節ストレッチを行います。

 

20秒間を2セット行います

 

その後に体幹トレーニングの基本となる筋トレを行いました。方法は

四つん這いになった後に
1)右手ー左足 を伸ばす
2)左手ー右足 を伸ばす

を交互に行う筋トレです。まずは3秒間ずつを左右合計10回。

 
その後に改めて、「座った状態で足の裏を合わせるストレッチ」を行いました。そうしましたら、運動前よりも左右差が緩和されていたのです。筋トレとストレッチを合わせることで、体の歪みの解消に繋がった事例です。

骨盤わまりの歪みは、腰痛、股関節痛を招きます。筋トレ、ストレッチで上手に鍛えれば、徐々に歪みは緩和され、腰痛、股関節痛も和らぎます。

 

この記事を書いた人

パーソナルトレーナー小林素明

小林素明

創業12年のパーソナルトレーニングどこでもフィット代表(大阪市阿倍野区)

健康運動指導士/介護予防運動トレーナー

運動指導歴29年超、テレビ出演多数、1万人超のパーソナルトレーニング指導実績、YouTubeチャンネルは登録者数1万人超。ハワイ州立大学医学部の人体解剖学実習に参加、医療機関との連携も図り、安全かつ効果的なトレーニング法を研究。

フィットネスクラブ、温浴施設に17年間勤務後、起業。「加齢に負けない筋肉づくり」「日常生活やスポーツの動作改善、パフォーマンスアップ」を得意とし、80歳代の方までの自重トレーニング指導。病院をはじめとする医療機関、教育機関、不動産会社などで講演・講師活動。パーソナルトレーナー指導者養成講座の講師も務める。

【テレビ出演】 毎日放送「ちちんぷいぷい」/朝日放送テレビ「キャスト-CAST-」/読売テレビ「ten.」/テレビ朝日「ナニコレ珍百景」/読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」/サンテレビ「4時!キャッチ」他

【講演・講師】 一般財団法人関西労働保健協会/経済産業省ヘルスケアサービス社会実践事業「医療運動マッチング対応トレーナー育成講習会」/徳島県教育委員会 /箕面市立病院/日本臨床運動療法学会(第36回)/ファインレジデンス枚方香里園(京阪電鉄不動産)特別講師/SSK /八尾市教育委員会/岸和田市民病院/南河内環境局組合 他多数 (敬称略)

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