アルゼンチンタンゴのダンス発表会!苦手な振り付けを克服する筋トレ法

タンゴ

昨日、ダンスをされているお客様(女性)から、次の発表会で「くるっと回転しながら足を上げる」振り付けが難しいという話題になりました。しかも、ヒールを履きながらなので、つま先立ちが条件とのことです。

小林のレッスンでは、ダンスの振り付けで

・一番辛いと感じるポーズ
・綺麗に魅せたいポーズ
・不足している体力づくり(柔軟性、筋力など)

まずは、これらの克服と完成を目指し、トレーニングメニューを組みます。特に辛いと感じるポーズの克服は重要です。なぜならば、そのポーズに必要な体力を養うことで、踊り全体のパフォーマンスが高くなる可能性が大きいからです。

今回の発表会では、「くるっと回転しながら足を上げる」ことの克服に必要なトレーニングで

・体幹を固定(上半身、骨盤を動かさない)
・つま先立ちになり
・弧を描くように足を上げる

これらの筋力、柔軟性が必要です。

 

体幹を固定しながら、弧を描くように足を上げる

股関節 中臀筋

足を上げながら、体幹を固定するには骨盤の横揺れ防止をしなければなりません。そのために必要なのは、骨盤の横についている中臀筋(ちゅうでんきん)という筋肉で支える必要があります。

筋トレの前に、お尻の横に触れておきます。そうすると、中臀筋に力を入れることができます。これだけのことでも、骨盤の横揺れを防止になります。

 
<方法> 障害物がなくても大丈夫です

ダンス 弧を描く

1)柔らかい筒状の障害物を用意します。(50〜60センチを目安)
2)両手を腰に当てて、背筋を伸ばします。
3)片足で障害物を弧を描くようにして、乗り越えます。
4)元の位置に戻ります
5)体幹を動かさないようにして、5〜10往復します。

※フォームが崩れたら、始めからやり直します
※障害物は柔らかく、倒れやすいもの(安全性)

 

動画レッスンでお試しください。

 
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この記事を書いた人

パーソナルトレーナー小林素明

小林素明

創業12年のパーソナルトレーニングどこでもフィット代表(大阪市阿倍野区)

健康運動指導士/介護予防運動トレーナー

運動指導歴29年超、テレビ出演多数、1万人超のパーソナルトレーニング指導実績、YouTubeチャンネルは登録者数1万人超。ハワイ州立大学医学部の人体解剖学実習に参加、医療機関との連携も図り、安全かつ効果的なトレーニング法を研究。

フィットネスクラブ、温浴施設に17年間勤務後、起業。「加齢に負けない筋肉づくり」「日常生活やスポーツの動作改善、パフォーマンスアップ」を得意とし、80歳代の方までの自重トレーニング指導。病院をはじめとする医療機関、教育機関、不動産会社などで講演・講師活動。パーソナルトレーナー指導者養成講座の講師も務める。

【テレビ出演】 毎日放送「ちちんぷいぷい」/朝日放送テレビ「キャスト-CAST-」/読売テレビ「ten.」/テレビ朝日「ナニコレ珍百景」/読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」/サンテレビ「4時!キャッチ」他

【講演・講師】 一般財団法人関西労働保健協会/経済産業省ヘルスケアサービス社会実践事業「医療運動マッチング対応トレーナー育成講習会」/徳島県教育委員会 /箕面市立病院/日本臨床運動療法学会(第36回)/ファインレジデンス枚方香里園(京阪電鉄不動産)特別講師/SSK /八尾市教育委員会/岸和田市民病院/南河内環境局組合 他多数 (敬称略)

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