正しいウォーキングの仕方って、何から始めたらエエねん!

歩行 ニューバランス

 
正しい歩き方には、たくさんの注意点があります。踵から着地、背筋を伸ばして、腕を振って・・・。どうですか、覚えられますか?どれも正しいので、マスターした方が良いのですが、さすがに全部、一辺にできませんよね。

我がジムの近くに長居公園があることもあり、たくさんの人がウォーキングを楽しんでいます。ところが、腕や肩に力が入って、カッチカチになりながら歩いている人もいます。

そのフォームで歩いていて、疲れません?と思ってしまいます。 特に上半身に力が入っているようです。頑張って、「1日、1万歩!!」という感じで。

 
確かに頑張ることは大切なのですが、何よりも長く続けられるような運動方法を身につけなければ、意味がありません。なぜならば、運動は続けることで効果が持続するからです。

では、どうすれば良いのか?

 
まずは、地面を蹴る方法をの覚えてください。ここを間違うと、正しいフォームを身につけることができません。腕振りはあとで良いのです。鼻緒(はなお)という場所はご存知でしょうか? 下駄や草履を履くとき、足の親指と人差し指の間に挟む場所のことです。

この鼻緒の場所で、地面を蹴ります。地面を押す、と表現した方が良いかも知れません。すると、お尻(大臀筋)に力が入り自然に歩幅が広くなります。 → ゆったり、ラクに歩けます。

草履をお持ちであれば、草履で2分間ほど歩いた後に、シューズに履き替えてみてください。必然的に鼻緒で蹴る動作ができますので、分かりやすいでしょう。

あとは、下を向いていはいけません。必ず前方を見て歩きましょう

レッスン動画(YouTube)を用意しましたのでご覧ください。
※動画では鼻緒ではなく、母子球(ぼしきゅう)に変えています。