腰痛の予防改善!パーソナルジムでどんなトレーニングをしているのか?

最近、僕のジムでは腰痛でお困りの方のご入会が多くなってきました。

まず行ってもらうことは、お尻まわりの筋肉をほぐすことからです。お尻と言いますと、ピンとこないかと思います。

 
骨盤を支えている筋肉、と言った方がいいかもしれません。腰痛の多くは、骨盤を支えている筋肉がメチャメチャ張っているのです。結論を先に言いますと、このお尻の筋肉をほぐすだけでも、かなり腰がラクになります。

 

お尻の筋肉が張っている原因

股関節、骨盤、解剖

お尻の筋肉が張っている1つ目の原因は、座りすぎです。長時間、椅子に座っていると骨盤まわりの筋肉が自然に張ってくるのです。
 

2つ目は、腰痛になると腰の動きを『自分で制限してしまう』からです。腰を動かすと痛いですからね。腰を動かさない代わりに、骨盤まわりの筋肉が踏ん張っている。というメカニズムです。

 
3つ目は、腰痛になる前に、すでに骨盤まわりの筋肉が張ってたというケースです。骨盤まわりの筋肉が張ってしまうと、骨盤の動き鈍くなり、腰の背骨(腰椎)に負担がかかります。それで腰痛になってしまっているというメカニズムです。

 
いずれにしても、お尻まわり、骨盤まわりの筋肉をしっかりとほぐすことが先決。僕のジムでは、短期間で効果的に筋肉をほぐすための方法を選択しています。それは、テニスボールを使って、お尻まわりの筋肉をほぐすのです。

 

テニスボールで腰痛の予防改善を行う方法

テニスリリース、臀部

 
はじめは、ほとんどの方がビックリされます。

「お尻って、凝ってるの〜?」

「腰とお尻が関係があるなんて・・・」 などなど。

かなり、お尻に刺激を感じますので気をつけて下さい。はじめは、ゆっくりですよ。

 

テニスボール お尻ほぐしストレッチ

<手順>

1) 床とお尻の間に【テニスボール】を挟みます

2) ゆっくりとテニスボールをお尻のまわりを周回していきます

3) すると『痛い気持ちいい』部位に当たります。

4) そこで、自然呼吸で6秒間静止して刺激します

5) また動かして、次の『痛い気持ちいい』部位を探します。

6) 2)〜5)を自然呼吸で【1分間】繰り返します

7) 反対側のお尻にも行います。

注意
・医師から運動制限を受けている方は行わないようにしてください
・痛みがある場合には即刻中止してください。

 

腰痛テニスボールストレッチ まとめ

たったのこれだけのことですが、1週間くらいすると、腰の負担が軽減されますので腰がラクになります。

ただし、お尻の筋肉に効くからといって、たくさんやってはいけません。翌日い揉みほぐしの可能性が大です。最高でも1日に2回、1回に1分間を守ってください。

気になる方はぜひお試しください。