病院で運動しなさい!と言われたとき、ジムトレーニングはできるのか?

こんにちわ!
大阪のパーソナルトレーナー 小林素明です。

「病院で運動をしなさいと言われたのですが、どんな運動をすれば良いですか?」という、お問い合わせを頂くことがあります。

僕は必ず、「お医者さんは、やってはいけない運動、やっておくべき運動を言われませんでしたか?」と伺います。

なぜならば

・やっていい運動 (禁止の運動)
・やってはいけない運動

から、我々トレーナーは運動メニューを導くからです。

先日も、肩の脱臼をされたお客様が、お医者さんから運動を勧められ、僕のジムにお越しになられました。そのときには、具体的な指示書がありまして、一部を紹介しますと

・肩の屈曲 90度まで
・肩の外転 90度まで
の運動なら可

(他にも複数の指示ありますが、個人情報のため、ここで控えます)

という内容でした。

その医師からの指示書をもとに、運動メニューを考案します。

このように医師から運動を勧められた場合、運動の許可、禁止がわかる指示書があると、運動メニューが組みやすくなりますし、運動アドバイスもできます。

 

医師からの具体的な運動指示が決め手になります

デスクセールス16

 
僕のような運動指導者、トレーナーは、医師から運動が禁止されている場合には、運動指導ができません

一方、運動の許可が出た場合には、

・どんな運動を選択するか?
・運動の強度
・運動の量 (回数や時間)

を決定するための医師からの運動指示書が必要となります。

たとえば、

●筋力トレーニングの場合

強度: 最大筋力の40%程度、RPE 12以下
種目: 脚を中心とした、多関節運動、5種目まで
回数: 15回1セット

 
●有酸素運動の場合

運動強度: 酸素摂取量の40%、心拍数110まで
種目: ウォーキング、エアロバイク
時間: 20分まで

という内容となります。

この指示書は、最も安全に運動を行えるもので、僕たちトレーナーがこの指示書をもとにトレーニング指導にあたります。

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医療機関と提携しています

僕のジムでは、枚方市にある「関西医科大学健康科学センター」(木村 穣教授)と提携しています。関西医科大学健康科学センターでは、生活習慣病外来、肥満外来、禁煙外来、心臓リハビリテーションなどの外来があります。