テニスを始めて3年未満の方に知ってほしい!テニス上達のための肩のトレーニング法

テニス8002016

 
大阪のパーソナルトレーナー 小林です。

テニスでは、頻繁にボールを打ちます。その数は、1ゲーム終了までに数百回を超えるとも言われています。

ストロークで強く打とうとすると、肩の前方の筋肉を使うイメージがあります。間違いではありませんが、肩の後方の筋肉がしっかりと安定してこそ、ストロークの強さが生まれます。

 

肩の後方の筋肉には・・・

肩 大菱形筋

肩 大円筋

 
肩の後方の筋肉には、三角筋(後部線維)、大円筋、大菱形筋などがあります。これらの筋肉は、肩甲骨や腕をしっかりと安定させる役割があり、ボールに打ち負けない効果が期待できます。

具体的には、力強いストローク、バックハンドの強化です。

特にテニスを始められて3年未満の方は、まだ肩の後方の筋肉が出来上がっていないものと思われます。今のうちにしっかりと鍛えておけば、テニスが上達するだけでなく、肩の怪我のしにくい体づくりができます。

長くテニスを続けたい方には、肩の後方の筋肉は、絶対に鍛えておきたい筋肉です。なぜならば、肩の後方の筋肉は非常に繊細なため、痛みが長引くことが多いからです。

 

まずはダンベルなしで鍛える 肩の後方トレーニング

テニス ベントリア

 
肩の後方を鍛える筋トレとして、ベントオーバー リアレイズという種目があります。これは、体を中腰姿勢で、肘を固定しながら、腕を回旋させるトレーニングです。

地味な動作ですが、三角筋(後部線維)、大円筋、大菱形筋に効きます。

動作をゆっくりすることがコツです。始めは、負荷なしでも大丈夫です。負荷は、1kgからスタートしてください。

回数は20回。2セット。

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